お父さんの干し柿



旦那の実家から届きました!
待望の干し柿ですっっ💕
きゃーっ きゃーっ(≧∇≦)
干し柿だ! 干し柿だわっっ

早速、箱を開けた途端に干し柿を齧り始めた私に、旦那が呆れておりました(笑)

コレ、コレ。
この、濃厚な甘みと柿の味がないと、干し柿ではないのだ!

『、、、俺のもあげるから(^◇^;)』
私のあまりの喜びように、旦那も好物の干し柿を、あるだけ全部あげるといいました(爆笑)
横取りすると、スネると思われたのかも(笑)

ほぼ放ったらかしの柿の木なんで、つける実の数が少ないのです。
お父さんの分まで、横取りしたみたいだしなぁ

『今度、実家に柿の木植えようね!』
『はいはい(笑)』
『二本、植えようね!!』
『わかった、わかった(^◇^;)』
それなら、1人1本の計算だから公平だ!!(笑)

巷でよく聞く『桃栗三年 柿八年』は本当らしいので、それでもだいぶん長い間争奪戦になるかもしれませんが(^◇^;)

独り占めした干し柿を食べながら、『絶対、今度の帰郷で植えよう』と、心に誓ったのでありました、、、