紅アザミです。
草丈1mになろうかという、大きな株。
いったい何が気に入ったのか、、、
人通りも車通りも多い道の、植え込みが切れた場所にスクスク育っていました。

こんなに綺麗に咲いてるのに、だーれも目もくれません。
目の前にあるのに、見ようとしないと見えない。
それがタイトル『秘密の花園』の理由なんです。

そっと触れてみましたが。
トゲトゲが痛くない。
春先のアザミはトゲも柔らかいんだなぁと、思ったけれど。

アザミだと思ってるだけで、違う草ってことはないはずだ、、、(^◇^;)
葉っぱの形に特徴があって、1度覚えたら間違えないものの一つですね。

こうして、田舎育ちは雑草ハンターになってゆく、、、(笑)