初代クラウンの復刻版です。
観音開きな4ドアとか、今の車にはないですよねー
サイドミラーも、もうこんな形の車はないですものね。
映ってませんが、車内もレトロだけど高級感がありました。

大正ロマンな感じがする!
モガ(モダンガール:大正時代に流行った言葉。今風にいうなら、、、読モ?)や、モボ(モダンボーイ:今風ならイケメンかな?)が乗ってそうだわっ!
と思っていましたが。

意外なことにクラウンは昭和生まれ。
昭和33年だそうです。

それでも随分長い間、ずっと高級車の代名詞。
トヨタも『クラウン-王冠-』と名前をつけるだけはあるものをと思ってきてるのでしょうか。

さて。なぜボンネット内部を映すかというとー
うちの旦那が喜ぶかしら?と思ったからです。

しかし、、、『へー クラウンかぁ』
、、、も、もしもし??
もう終わりですかっ?!( ̄▽ ̄;)

機械物が大好きな旦那。
特に車を語らせると長い!!

そんなに好きならばと、見かける度にアレコレ撮ってみるのですが、、、
その画像をみて大喜びしたところを見たことがないのです。
これなら!と毎回おもってるんですけどねぇ、、、( ̄▽ ̄;)

む、難しいわ、、、(-.-;)