京都伊勢丹の地下が改装したことは知っていましたが。
先日用事のついでに寄ってみました。
色々増えてましたが。
お土産狙いかなぁと、品揃えが私の琴線には触れず、、、
ふと、スコーンが目に留まりました。
イギリス・コッツウォルズのパン屋さんらしい。
直径7センチほど。高さは10センチくらい。
結構大振りサイズです。
レーズンとくるみ、イチジクと胡椒、プレーンの三種類。
他にもフルーツケーキなどもあったようですが、目に入らず(笑)
イギリスでは、田舎のスコーンと都会のスコーンでは食感も味も違
都会のスコーンはふかふか。
田舎のスコーンは食べ応えがある。
コッツウォルズかぁ、、、
蜂蜜色の街のスコーンはどっちかなー??
と。思ったら。
見た目通りの食感です。
うーむ。これは都会のスコーンだ。
でもなぁ。
好みからは少し外れている、、、
リベイクしたら良かったのかな??
どちらにしても、スコーンって、好みそのものは中々難しい、、、
作り立て・焼きたてには敵わないしなぁ。
やっぱり、自分で作るか!
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